ひざ関節症クリニックの
目標・強み
About us
なぜ、自由診療なのか。
SELF-PAY
CARE FREE
自由診療は、日本では未だ馴染みが薄い医療サービスです。
しかし、私たちがあえてこの領域で勝負するのは、保険診療では得られない大きな価値があると確信しているからです。
最適な治療を提案できる
保険診療は国の承認を得た信頼に足る医療ですが、対象となる疾患名や薬剤の投与量などに細かい制約があります。一方、実際の臨床で個々の患者様に接してしていると、イレギュラーなケースに出会うことは少なくありません。「原則に従えばAという方法をとるけれど、この患者様にはBの方が効果が期待できる(しかし、保険の関係でそれができない)」ということもしばしば。自由診療はこうした制約を回避し、医師の裁量で患者様にとって最適な治療を提供できます。
幅広い患者様にアプローチできる
多くの患者様にとって、医療=保険診療です。つまり、保険診療の限界が医療そのものの限界と考えられています。しかし自由診療なら、保険診療で叶わなかった方法で疾患にアプローチすることも可能です。私たちはこうした点に価値を見出しています。保険診療で悩みを解決できず、八方ふさがりでお困りの方々に、新たな希望と解決への道筋をご提案することが可能です。
一人ひとりの人間力の成長を促す
自由診療は自己負担額が高額です。その分、治療効果はもちろん、患者様対応などサービス面の質も厳しく問われます。しかしそれゆえ、気遣いや真心が相手に伝わった時には反応も大きく、喜びもひとしおです。患者様の信頼獲得は収益にも直結するので、こうした点はクリニックとしても高く評価し、そのスキルアップを積極的に後押しします。
なぜ、再生医療なのか。
SPECIALTY
ひざの痛みで、楽しみを我慢しなければいけない。
そんな人のために何ができるかを考え、たどり着いたのが再生医療でした。
「やりたい」をもっとポジティブに考えられるよう「できる」を増やしていきたい。
私たちが再生医療にこだわる理由が、そこにあります。
ひざ関節症クリニックの治療は
何が違う?
保険診療の整形外科の場合
初期には保存療法、末期には手術が有効です。ただ、進行期に有効な治療法はなく、手術ができなかったり踏み切れない場合は、痛みを我慢し、病状が進行するのを見過ごすしかありません。
ひざ関節症クリニックの場合
保険診療では打つ手のなくなった進行期の方に、再生医療を提供できます。結果、進行を遅らせることに。血液と脂肪を活用したひざを切らない治療で、その実現を目指しています。
ひざ関節症クリニックが
つくりだした笑顔
当クリニックで治療を受けてくださった患者様に、当院での治療成果を率直な感想をうかがいました。
症例実績は世界トップクラス
2015年の開院以来、当クリニックはひざ関節に特化した再生医療をご提供してまいりました。その症例数は36,500症例を数えます。再生医療だけでこれだけの症例数を誇る組織は珍しく、世界でもトップクラスの実績だと自負しています。
ひざ関節の再生医療を牽引する立場にあるという自覚の元、この分野の発展に貢献したいという志の高い同士との出会いを求めています。
- 治療実績
36,500症例突破 -
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幹細胞治療:12,300 例(2015年3月〜2024年9月)
幹細胞治療
12,300 例(2015年3月〜2024年9月) -
PRP-FD注射:24,200 例(2015年11月〜2024年9月)
PRP-FD注射
24,200 例(2015年11月〜2024年9月)
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再生医療には
将来性とチャンスがある!
再生医療は、ビジネスとしても将来性やチャンスが期待できます。その市場規模は今後急拡大が期待されており、2050年には2.5兆円に達すると予測されています。
ひざ関節症クリニックへのニーズも増加傾向にあり、2022年には広島、小倉、仙台と相次いで3院が開院。これで北海道から九州まで全国15拠点となり、今後もさらなる規模の拡大が予定されています。
最善の医療を
提供するための指針
GUIDELINES
痛みをあきらめないこと。
患者さまの人生を医療で塗りつぶしたりしないこと。
それを実現するため私たちは共通のモットーを胸に、日々の診療にあたります
ひざ関節症クリニックが求める人財
社会を豊かにする
組織となるため
ACTION
患者さまの最善を目指して寄り添うことはもちろん、グループ組織として大切にすることは他にもあります。
医療の発展のために臨床で得た情報を発信すること。
そして、原動力となるスタッフの成長と充実を確保すること。
どの取り組みも、ひざ関節症クリニックが存在するうえで欠かせません。
ひざ関節症クリニックの取り組み
-
患者様へ
- 年間1,000人以上
を診療 -
患者さまの最善を見つける
サポートを行っています
- 年間1,000人以上
-
医療業界へ
- 学会・論文発表で
情報共有 -
再生医療学会や整形外科
学会で随時報告しています
- 学会・論文発表で
-
スタッフへ
- ワークライフバランス
の安定 -
「仕事での成長」と
「プライベートの充実」を
両立させることができます
- ワークライフバランス